今回の手毬は、これまで作ってきた模様とは少し違うデザインに挑戦しました。

最初は、どのような模様が出来上がるのか想像がつかず少し不安もありましたが、作り始めると少しずつ形が見えてきて、とても楽しく制作することができました。

今回は、黄色・赤色・青色の3色の糸を、それぞれ別々の針に通し、3本の針を使いながら交互に刺していく方法です。

使う糸が増える分、順番を間違えないように集中しなければならず、これまで以上に気を使いましたが、決められた手順通りに進めることで、少しずつ立体的で美しい模様が現れてきます。

「次はどんな模様になるのだろう。」

そんなワクワクした気持ちで、一針一針楽しみながら制作しました。

同じ模様でも、糸の色の組み合わせが変わるだけで印象が大きく変わるのも、手毬づくりの魅力の一つだと改めて感じました。

まだまだ学ぶことはたくさんありますが、一つひとつの作品を丁寧に作りながら、少しずつ技術を身につけていきたいと思っています。

教室では次の作品の土台づくりも始まりました。これからどのような模様へと仕上がっていくのか、自分自身もとても楽しみです。

これからも、制作の様子や完成した作品を少しずつご紹介していきますので、温かく見守っていただけるとうれしいです。